「な行」(なにぬねの):まを式関連のIT用語
最終更新日:2020/05/13
[「まを式アフィリ」に関連したIT用語辞典]「まを式アフィリ」の講座や記事に関連したIT用語「な行」です。
一般的な解説・「まを式」での解説・関連記事などで構成されています。
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このブログの記事内(講座も含む)で、意味のわからない語句があれば、ここで検索してみてください。
記事を書いていって「構成上わかりにくいかな?」と私自身が判断した語句についてのみ解説しています。
あくまで私の個人的な判断に基づいた解説になっておりますことをご了承ください。
※このページは随時更新されていきます。
ニッチ
マーケティング用語では「隙間や適所」という意味で使われます。
ニッチビジネスというと「隙間ビジネス」という意味で、多くの参入者がいない分野での独り勝ちを狙うという意味や、独自の視点で隙間開拓をするという意味で使われます。
ある意味、今では世間的に認知されているビジネスモデルも、最初はニッチなビジネスだったということですね。
そのニッチビジネスが一般的に受け入れられると、最初に始めた人は「大きな財を築くことができる」というわけです。
そして、それがトレンドになる前に参入(マネ)して、大きな利益を狙うのも、ビジネスの常套手段です。
ネット起業
実世界でビジネスをスタートさせるのではなく、ネット内で行えるビジネスを主として起業する形態のことです。
固定費が最小限に抑えられるとともに、自宅でパソコン起業が可能なことから、年々参入者が増えています
ネット検索
ヤフーやグーグルの検索エンジンの検索タブに、知りたい情報のキーワードを入力して検索することを指しています。
さまざまなキーワードで、自分のサイトを検索上位に持ってくるテクニックをSEO対策といい、このテクニックを駆使して多くのアクセスを集めてビジネスを行うのが、ネットビジネスの主な稼ぎ方となります。
検索上位に自分のサイトを表示させるには、有料課金のPPC広告という方法もあります。
ネット広告
その名の通り、インターネット上に出す広告を指します。
アフィリエイトで主に利用するのは、PPC広告ですが、その他にも色々とあります。
TVや新聞、雑誌などのマスメディア広告の衰退が話題になる中、ネット広告は大躍進を続けています。
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ネットショップ
別名オンラインショップ。
ネット上で商品やサービスを販売する店舗の総称です。
最も勢いが強いアマゾン、そして国内最大級の楽天、3番手のヤフーが展開するような大手ショッピングモールに加盟し、そこで売上を伸ばす企業も多いです。
ただ、こうした大手モールでは固定費がかなり大きくなるため、収益を確保することができない業者が多いのも特徴となっており、個人で努力して収益を上げている小規模経営者もいます。
個人で結果を出すには、SEO対策や広告出稿の知識とテクニックが必須なのに加え、購入率が高いページ構成を完成させる必要があります。
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ネットせどり
インターネットを使った「せどり」を行うビジネスを「ネットせどり」(電脳せどり)と言います。
ただし、「ネットせどり」は、アフィリエイトと比較するとリスクが高い割に稼げる金額が少ないので、あまりおススメできません。
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ネット通販
インターネットを使った通信販売のことを指しています。
以前は悪質業者の話題も多かったのですが、最近は大手モールの規制強化により、悪質な販売を行う業者が少なくなっています。
経費がかからないので、一般的に「実店舗」よりも販売金額が安い傾向があり、ネット通販の業界自体は成長を続けています。
逆に最近はTV通販やラジオ通販、雑誌通販などの分野が、ネット通販の台頭によって、収益を下げているようです。
ネットビジネス
インターネットを使ったビジネスのことを指します。
ネットビジネスの種類は多岐に渡り、ネットショップ・ネットせどり・情報起業・アフィリエイトなど様々ですが、初期投資額が少なく、リスクが低いビジネスモデルとして注目度が高い形態です。
ここ最近は、スマホなどのモバイル環境が整って生きていることで、さらに成長度が増してきており、非常に有望なビジネスモデルです。
「当ブログ内」のノウハウとの関連性
このブログでは、ネットビジネスの中でも「リスクが少なく大きく稼ぐことができる」アフィリエイトの手法について詳しく解説しています。
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