グーグル検索アルゴリズムの本質とは?評価を得られるコンテンツの秘密

公開日:2017/02/23

[「グーグル対策・SEO」特設カテゴリー]

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※この記事は「googleアナリティクス+αでアルゴリズム変更に強いSEO対策を」からの続きです。

さて、前回の記事ではgoogleアナリティクスとともに、様々な情報サイト(ツイッターや順位変動サイト)を使って、自サイトの詳細な解析を行いながら「効果的なSEO対策を行うポイント」についてお話しさせていただきましたね。

そして今回は、今のSEO対策において最重要ポイントと言われている「良質なコンテンツ」について解説するお約束でした。

正直言って、多くの人が「良質なコンテンツ」という意味を大きく誤解しています。

その誤解が誤解を呼び、グーグルが以前から強くウェブマスターに進言している「本質」を見誤る結果となり、順位低下を招いていると想像できるんです。

質問者のイメージ画像 「本質?」

ええ。長文やキーワードにこだわっても「良質なコンテンツ」を作ることはできません。あなたが見るべきはグーグルのアルゴリズムではなく「ユーザー」です。

ユーザーが求めていることをサイト上に再現することが「最重要ポイント」なんですよ。

でも、それを本当に理解している人が少なすぎるからこそ、大幅な検索順位のランクダウンに対して「怒りの感情」ばかりが先立ってしまうのです。

「なぜ良質なコンテンツを作っているのにアクセスが来ないんだ!」「なぜ自分のコンテンツをグーグルは認めないんだ!」・・・と。

検索アルゴリズムの本質とは?

最初に言っておきますが、ユーザーが望む「良質なコンテンツ」を作ることは非常に難しいです。

その分野に詳しい専門家でも、そう簡単に作ることはできないでしょう。

質問者のイメージ画像 「えっ?専門家でも難しいの?」

ええ。例えばダイエットの専門家が、ダイエットブログを書いた場合を想定して考えてみましょう。

この例の場合、ダイエットの専門家が書くブログですから、当然ながら「自分が持つノウハウ」を、ふんだんにブログへ入れ込んでいくでしょう。

しかしながら、ダイエットの専門家は「伝えること」についての専門家ではありません。だからこそ、いくら良質なノウハウを知っていても、それをユーザーが望むように伝えることができない可能性があります。

質問者のイメージ画像 「伝える力か。確かにかなり難しそうだね。」

その通りです、この力は一朝一夕に身につけることはできません。でも、ネットでは「言葉や画像などを用いてコンテンツを魅力的に伝える力」が絶対的に必要なんです。

ユーザー目線で見た良質なコンテンツ

また、ネットではユーザーが、知りたいことをキーワードによって検索しますので、そのキーワードで「ユーザーが何を考えて何を知りたいのか?」を読みとり、ブログ上にユーザーが求めているコンテンツを再現しなければいけません。

これらが全て整って始めて、ユーザーが求めている「良質なコンテンツ」が再現できたと言えるんですよ。

質問者のイメージ画像 「本当に難易度が高いね。」

そうですね。あなたの想像している以上にグーグルが求めている「良質なコンテンツ」というモノはレベルが高いんですよ。

質問者のイメージ画像 「それがSEOの本質ってことか。」

その通り。以前は、需要あるキーワードを入れ込んで、ダラダラと「駄文」を書いても検索上位に表示させることができました。

しかしながら、これだと検索結果が「駄文」で溢れかえる結果になりますから、ユーザーは検索結果に大きな不満を持つことになります。

あなたも経験がありませんか?何かの「お困りごと」があって検索をかけてみたのに、上位に表示されているのが、「超適当なダラダラ記事」ということが。

質問者のイメージ画像 「確かに、それは“よくあるパターン”だね。」

そうでしょう?だからこそ、グーグルはユーザーが満足する検索結果を提供するために、「精度高く本当の良質コンテンツを見つけ出すシステム」を構築しようと努力しているんです。

2月3日に行われた日本語版アップデートの奥にある意図

例えば、前回の記事で「2月3日に行われた日本語版アップデート」のお話をしましたが、これもグーグルが「本当の良質コンテンツ」を見つけ出すための施策だと思います。

ちなみに、このアップデートのターゲットはズバリ「キュレーションメディア」と言われていますね。

ただ、この日本語版アルゴリズム変更を、単純にキュレーション対策のように考えてしまうと、グーグルが見ている本質を見誤ることになります。

質問者のイメージ画像 「どういうこと?」

・・・まあ、昨年のWELQ問題でグーグルに対してのバッシングもあった訳ですから、キュレーションメディアを含めた対応であることは間違いないんですが、実はグーグルが「ちょっと気になること」を言っているんですよ。

質問者のイメージ画像 「気になること?」

ええ。以下は、グーグルが2月3日に発表した公式ブログの見解からの抜粋です。

今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。

Googleウェブマスター向け公式ブログ「日本語検索の品質向上にむけて」より抜粋

・・・さて、この文言を見て、何かグーグルの意図のようなものが見えてきませんか?

質問者のイメージ画像 「あっ!これがさっきから言っているコンテンツの話?」

そうです。要するにグーグルは、先ほどからこの記事で解説している「本当の良質コンテンツ」を作れば、検索からのアクセス流入が増えることを示唆しているんですよ。

逆に、長文SEOや需要が多いキーワードにばかりとらわれて「ユーザー」を見ていない低品質なサイトは、今後「大幅な検索順位のランクダウン」が引き起こる可能性が高いということです。

良質なコンテンツを持つサイトはアクセス激増の可能性も

先ほども言及しましたが、良質なコンテンツとは、その検索キーワードを打ちこむユーザーが、「何を悩み、何を考え、何を知りたいのか」を的確に回答したモノです。

もし、これをあなたが構築できれば、検索からのアクセス流入は激増する可能性が高いでしょう。

だって、それを見たユーザーの何割かは、あなたのサイトのファンになる可能性が高いですし、その素晴らしいコンテンツを知った人は、誰かに伝えようとSNSやブログなどを通じて拡散させます。

拡散させるということは、ナチュラルリンクが増えるということですから、SEO対策上でも大きなプラス要素になり、結果的に多くのクエリで検索順位を大幅に上昇させることができます。

こうした記事が増えていけば、アクセスは右肩上がりで増加していきますし、良質なコンテンツに支えられたブログは、グーグルに大きな評価をもらうことになります。

こうした数々の相乗効果によって、多くの安定したアクセスを自然検索から得られることになるんです。

ユーザーを満足させられるコンテンツを作れるか?が重要

近年は、気軽にサイトが構築できる環境が整った反面、ユーザーの役に立たないような質の低いコンテンツが増えたため、グーグルは数年前から検索結果の健全化を進めています。

2016年9月に行われたペンギンアップデート4.0の後に「手動対策」が続出したのも、こうした健全化の流れの1つでしょう。

今後もグーグルは「検索アルゴリズムの精度」を、どんどん上げてくる事が予想されます。

そうした中で安定的に検索上位でいられるのは、やはりユーザーが望んでいるニーズを満たした「本当の意味での良質なコンテンツ」を持っているサイトです。

SEO経由でのアクセスをメインにビジネスを行おうと考えているのならば、まずは自分がユーザーを本気で満足させられるコンテンツを作れるかどうかを指標としましょう。

質問者のイメージ画像 「想像以上にSEOって難しいんだね。」

そうですね。今後さらにグーグルがシステムの精度を高めてくることを考えると、中途半端な知識で参入できる世界ではなくなる可能性もありますね。

PPCを使えば、まだまだネットではガンガン稼げます!

質問者のイメージ画像 「ネットで稼ごうってこと自体、もう無理なの?」

いいえ!そう考えるのは早計ですよ。私はSEOを第一考えるからこそ失敗すると言っているだけです。ネットで稼ぐには「やり方」があるんですよ。

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質問者のイメージ画像 「その方法、私も知りたい!」

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