歓喜で売り悲嘆で買う?仕手やセリクラなど投資で知っておきたい知識

公開:2018/10/31

[仮想通貨(暗号通貨)で稼ぐ特設カテゴリー]

  • follow us in feedly

※前記事→仮想通貨FXトレードの難易度と稼ぐための具体的な戦術とは?

この記事をお読みの「あなた」は、もしかして仮想通貨の現物をガチホしているかもしれませんし、FXトレードを行っているのかもしれません。

ただ、くれぐれも余裕のある資金で行うこと。特にFXトレードは冷静な視点を持って臨むことをお忘れないように!

自分の限界を超えたギャンブルをしてしまうと、時に「とんでもない悲劇」を引き起こしますからね。

投資の世界で知っておきたい知識について

質問者のイメージ画像 「何度も警告を聞いたけど、そんなに危険なのかね?」

FXトレードは自分が持っている資産よりも大きなお金を動かすことができるトレード方法です。

仮想通貨はまだまだ規制が追い付いていないため、「仕手の一撃」で大きな値動きが発生することもしばしばあります。

質問者のイメージ画像 「仕手?」

仕手とは、大きな資金を持つ集団が、狙いを定めた特定銘柄に対して人為的に急激な値動きを発生させ、その演出によって一般投資家を誘導し、最後は一気に利確して大きな利益を狙う行為です。

基本的には仕手株が有名ですが、仮想通貨でも仕手行為は頻繁に見られています。

分かりやすかったのが、2018年1月のセリングクライマックスでしょうか。夕方から一気に暴落が始まり、恐怖を感じるスピードで値が落ちていき、最後は一気にリバウンドして値を戻しました。

このリバウンドこそが仕手側が一気に買い戻した証拠でしたね。

滅多なことでは、こうした大掛かりな仕手行為は見られませんが、年に1,2回は大きな動きがあるように思います。(小さな仕掛けは多々あります)

ロングは家までショートは命まで

なお、トレードで使う「ロング」と「ショート」という言葉。あなたは意味をご存知ですか?

質問者のイメージ画像 「・・・全然知らない。」

これは一般的によく使われるので、ぜひここで覚えておきましょう。

トレードで買いから入る行為を「ロング」と言い、売りから入る行為を「ショート」と言います。

なぜ買いがロングかと言えば、基本的に値が上昇するには時間がかかるのでロングという言葉を使うというのが一般的な解釈です。

逆に売りがショートと言うのは、売りは買いの3倍近いスピードで動くと言われており、暴落は恐怖を感じるほどのスピードで動いていくので、値が動く時間が短い=ショートという考え方です。

おわかりでしょうか。

あと、知っておきたいのは「ロングは家までショートは命まで」という相場の格言です。

質問者のイメージ画像 「何だか凄くイヤな言葉だね。」

そうですね。でも、この格言の本質を知ると、もっと恐ろしいと思いますよ。

質問者のイメージ画像 「どういうこと?」

ロングは価格上昇を見越してエントリーするため、逆方向に進んでも最悪値段がゼロになれば終わりです。

しかしショートをかけておいて逆方向に動くと、とんでもないことが起こる可能性があります。想定以上の大暴騰が起こり、青天井に価格上昇が起こった場合は、損失は大変なことになってしまいます。

・・・ねっ?ロングは大損失で家を取られるかもしれませんが、ショートで特大な損失を出した場合は、命まで奪われかねないほど取り返しがつかないことになる可能性があるということですね。

質問者のイメージ画像 「本当に怖い!!」

これを防止するための対策がロスカットですが、あまりに極端な値動きが発生すると時間差で追証が発生して、大きな借金を背負うことにもなりかねません。(これはロングでもそうですが)

基本的な知識は絶対に学んでおくべき!

投資をもっと詳しく知りたいのならば、色々な理論も知っておいて損はないと思います。

例えばダウ理論やエリオット波動など。これらは基本中の基本ですが、トレードで利益を出したいならば確実に学んでおきましょう。

こういった理論を知ると、「フィボナッチ」や「出来高」と、値動きの関係性などにも興味が出てきます。

ローソクが形成するテクニカルだけではなく、レンジ相場(もみ合い)の時のローソクの値動きや指標についても勉強しておくといいでしょう。

質問者のイメージ画像「色々とワケが分からないことが出てきた。」

相場は非常に奥が深いです。勉強すると、奥が深すぎて面倒になるかもしれません。

でも、一定以上の努力を継続すると、いきなり違う世界が見えてきます。ある時「何か」が見え始めるんです。

そこまでくれば、後はトライ&エラーであなたの投資戦術を組み立てていけるはず。

トレードはギャンブルではありません。確率論で形成すれば、月単位でプラス収支をずっと継続させることも十分可能。

でも、それはしっかりとした知識を元にして、確実性の高い投資戦術を身に付けた場合だけです。

それができないならば、私が何度も言っているように、調べ上げた優良銘柄を購入して「ガチホ」することが最善の策だと思います。

歓喜で売り非観で買う

なお、現物を購入してのガチホ戦術の場合は、購入のタイミングを掴みにくいのが難点です。

でも、私が思うにはしっかりと調べ上げ、将来性が高い銘柄を確信できたならば、その時点で買うのがベストだと思います。

・・・と言っても、2018年1月初旬のように仮想通貨バブルの時期に購入した人は、今は「大きな含み損」の状態でしょう。

例えば、XRPを400円で掴んでいれば、2018年10月時点では50円程度になっていますので、1000万円の投資額が、たった125万円になってしまっています。

質問者のイメージ画像 「うっ!それは厳しいね。」

まあ、これは「含み損」の状態なので、いずれXRPの値が大きくなった時は逆に「含み益」となります。でも、こんな状態が長期間続けば、やっぱり精神的にキツイでしょう。

そこで知ってほしいのが、また投資の格言ですが「歓喜で売り非観で買う」という言葉。

もっと詳しく言えば、「強気相場は、非観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感とともに消えてゆく」・・・だったと思います。(ちょっと違う部分もあるかもしれませんが、大体は合っていると思います)

要するに、皆が「買いだ買いだ!」と楽観視されているようなイケイケムードの時は、すでに下落が目の前に近づいている証拠なので、「売り」ということ。

逆に大半の人が「仮想通貨なんてオワコン!」「ビットコインは詐欺!」なんていうように、「総悲観」になっている時こそが「買い」ということです。

じゃあ、今の相場は・・・どの状態なんでしょうか?よ~く考えてみるといいかもしれません。

ちなみに1つ注意点を追記しておくと、仮想通貨って、上がる時は人の想定を遥かに超えるレベルで上がり、下がる時も人の想定を遥かに超えるほどに下がります。(笑)

ここも加味してしっかりと考えましょうね。

次回はアフィリエイトと仮想通貨で爆益を出すための手法

さて、次の記事ですが、アフィリエイトと仮想通貨で爆益を出すための手法について解説したいと思います。

仮想通貨の解説シリーズは次回記事がラスト。ぜひご期待くださいね。

矢印次回記事→アフィリエイトと仮想通貨で大きなお金を生み出すための方法とは?

矢印仮想通貨の特集記事一覧はこちら→「仮想通貨特設カテゴリー」

  • follow us in feedly

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ